Speed Wi-Fi HOME L01sとは?

L01sとは、WiMAXから発売されている据え置き型のWiFiルーターのことです。円柱型の見た目通り、棚や机などの上に置いて使うものです。W05やWX04の様な端末の様に外への持ち出して使うルーターではありません。

家の中に置いて使う専用のWi-Fiルーターです。光ファイバー回線やADSLなどと同じような感覚で使います。と言っても有線でなく無線であるという点は異なります。

ポケットWiFiよりも広い範囲に電波が届きます。しかもコンセントに挿しっぱなしで良いので、バッテリー残量を気にすることなくいつでもネットが使えます。

L01sは、WiMAXの最新規格である最大440Mbpsの高速通信に対応しています。ですから動画や音楽サービスもたっぷり楽しめます。

さらにプラチナバンドの800MHzのau 4G LTEにも対応で、より広いエリアで利用できます。

Speed Wi-Fi HOME L01sスペック詳細

機種名Speed Wi-Fi HOME L01s
製造元HUAWEI
サイズ約W93×H180×D93mm
重量約450g
ホワイト
対応ネットワークWiMAX 2+
au 4G LTE
最大通信速度下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
充電時間電源はACアダプタのみ、バッテリー動作非対応
有線LAN規格Ethernet 1000Base-T /100Base-TX / 10Base-T
無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n/ac
同時接続可能台数最大42台(有線LAN2台、無線LAN40台)
対応OSWindows7
Windows8.1
Windows10
Mac OS X 10.6以降
同梱物ACアダプタ
Ethernetケーブル(試供品)
取扱説明書
保証書

Speed Wi-Fi HOME L01sの特徴

開通工事不要で使える下り最大440Mbpsのパフォーマンス

WiMAX 2+における4x4MIMO CA通信に対応。下り最大440Mbpsの高速インターネット通信が楽しめます。上りは最大で30Mbps速度となっています。

ルーターとしてのパワーがモバイルWi-Fiルーターよりも強力なので安定感のある高速通信が楽しめます。光回線と比較すると劣るものの自宅でインターネット接続するのであれば十分な速度です。

持って帰ったその日にコンセントにつなげば、すぐに高速インターネットアクセスが可能です。一人暮らしに負担が掛かる、屋内工事の立会いも必要ありません。

どんな部屋にもマッチするシンプルデザイン

華美な装飾のないシンプルなデザインです。どんなインテリアにもマッチします。

就寝時などLEDの明かりが気にならないように「LED消灯モード」を搭載しているので 寝室においても目障りになりません。

BuffaloのWiFiルーターはいかにもインターネット機器という感じがしますが、L01sはインテリアとしても利用することができます。

アンテナ無しでもしっかりと電波をキャッチすることができるWiFiルーターで、テレビの横や寝室などどこに置いても良いです。

クレードル機能が標準搭載

モバイルWi-Fiルーターではクレードルを使用しなければできない、LANケーブルによる有線接続が「Speed Wi-Fi HOME L01s」では標準機能として搭載されています。

「Speed Wi-Fi HOME L01s」の裏側にLANケーブルを差し込む箇所が2カ所あります。無線よりもより速く安定した通信を行いたい場合は有線での接続もできるようになっています。

ご自宅での利用に適した高性能Wi-Fi通信

11ac(5GHz)他の機器との干渉が少なくスムーズな通信が可能 11n(2.4GHZ)対応機器が多く沢山の機器と通信が可能 それぞれ20台まで接続可能です。

2.4G/5GHzのWi-Fi同時利用が可能で、それぞれ20台まで接続できます。Wi-Fiだけではなく、有線LANポート(Gigabitイーサ対応)も2つ搭載。用途に応じた使い方が可能です。

スマホとタッチでWi-Fi接続

NFC対応端末であれば、ルーター上部の真ん中に端末をかざすだけで簡単Wi-Fi接続します。SSIDやパスワードの入力はせずワンタッチで接続設定が完了できます。

これはお客さんが来た時に役立つ機能と言えるでしょう。

iPhoneやiPadではNFC機能は利用できませんが、QRコードを読み取ることでインターネット接続することも可能です。

同時接続40台、有線接続もできる

WiFiは同時接続40台まで可能です。

プレステ4、ニンテンドーDS、Nintendo Switch、タブレット、スマホ、ノートパソコンなどWiFiに繋がるものならば 何でも接続ができます。

40台は多い数となりますので会社や飲食店など、業務用のWiFiとして利用することが可能です。パーティー、イベント会場、セミナー会場などでも活躍できます。

WiFiも11n(2.4GHz)、11ac(4GHz)両方に対応していますので、2.4GHzでしか接続できないゲーム機も問題なく接続できます。

モバイルWiFiルーターとは違い有線LANポートも2つありますので、有線接続で安定したインターネット接続をすることも可能です。

au 4G LTE搭載で、受信速度225Mbps のキャリアアグリゲーションにも対応

ハイスピードプラスエリアモード設定時。(ご契約いただくサービスメニューにより別途LTE利用料がかかります。)

225Mbpsは、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により150Mbpsとなります。

Speed Wi-Fi HOME L01sのメリット

工事不要で導入が簡単

機器が届いたらコンセントに電源をさすだけです。あとはスマホやパソコン側でWiFiのかんたんな受信設定をするだけでネットが使えるようになります。

「Speed Wi-Fi HOME L01s」はWiMAXの電波を自動でキャッチして、スマホやパソコンをつなげることができるようWi-Fi網も自動で作ってくれます。

Wi-Fiにつなげるだけでインターネットが利用できます。光ファイバー回線は契約から使えるようになるまで2週間~1ヶ月程かかりますが、L01sは届いたその日から使えます。

モデムやルーターが不要で省スペース

光ファイバー回線やADSLは家の中に終端端末や外から有線で来たものをルーターを利用して無線に変えなければ家の中で同時に何台もの機器がインターネットを利用できません。

そのため、ルーターなどがいくつか必要になり、スペースを取り、電源やLANケーブルなどで配線がごちゃごちゃしてしまいます。

それに対して、「Speed Wi-Fi HOME L01s」はこれ一つでWiMAXの電波を拾い、ルーターとして家の中にWi-Fi網を形成することができるので、他の機器が必要ありません。電力を供給するための電源ケーブルのみの配線になります。

L01s一つで済むので家の中がスッキリします。

Speed Wi-Fi HOME L01sの速度制限は?

UQ WiMAXの場合、料金プランは 「UQ Flat ツープラスギガ放題」と 「UQ Flatツープラス」 の2つが用意されています。

「UQ Flat ツープラスギガ放題プラン」は月間通信速度制限なく利用することができますが、「UQ Flatツープラスプラン」は月間データ量が 7GB であり超えた場合には128kbpsに制限されます。

また、 「UQ Flat ツープラスギガ放題」と 「UQ Flatツープラス」ともに「3日間で10GBを超えた場合、翌日の18時頃から翌日2時頃まで概ね1Mbpsの速度制限」が行われることになっています。

「1Mbpsの速度制限」と言うのは通常のブラウジング(Webサイトを閲覧する)などにおいて大きく支障のでる速度低下ではありません。

10GBどのくらい?

スマートフォンで利用した場合

内容データ量10GBでできる回数
webページ約300KB約33.333回
テキストメール300文字約15KB約666.666通
youtube(5分間)
超高画質
約110MB約88回(約7時間)
youtube(5分間)
高画質
約50MB約200回(約16時間)
youtube(5分間)
標準画質
約17.5MB約570回(約47時間)
youtube(5分間)
低画質
約10MB約1000回(約83時間)

パソコンで利用した場合

内容データ量10GBでできる回数
webページ約2.5MB約4000回
テキストメール300文字約30KB約333.333通
youtube(5分間)
超高画質
約110MB約88回(約7時間)
youtube(5分間)
高画質
約50MB約200回(約16時間)
youtube(5分間)
標準画質
約17.5MB約570回(約47時間)
youtube(5分間)
低画質
約10MB約1000回(約83時間)

WiMAXの速度制限はどうなの?

WiMAXの速度制限は、前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が10GB以上となった場合、「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信速度を翌日18時頃~翌々日2時頃にかけて最大速度が制限され1Mbpsまで速度が落ちます。

しかし、制限がかかるのは10GBの通信を行った翌日の18時~2時までの8時間のみです。

速度制限といっても1Mbpsありますので、スマホの制限時のように使い物にならなくなるほど速度は下がらず、制限がかかる時間も限定されているため、速度制限は緩いと言えます。

1Mbpsというのは普通にインターネットするにはやや遅い程度です。Twitter、軽めのWebページは問題ありません。またYouTubeも通常画質程度であれば普通に再生されます。

Speed Wi-Fi HOME L01sより光ファイバーのが最適な人は?

常にネットの速度は速い方が良い人は、速度制限のかからない光コラボ(フレッツ光)やauひかり、NURO光などの光ファイバー回線を選んだ方が良いです。

WiMAXの制限時の速度最大1Mbpsは、簡単なWebページを見たりする分には問題ないですが、動画視聴や画像の表示などは時間がかかって支障が出るレベルです。

その為、ネットの速度を重視していて、ネットを自宅内で常に使っていて、容量を気にせず使いたい人はWiMAXではなく、光ファイバーが良いです。