UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題とは?

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題とは、WiMAX2+を月間データ量上限なしでたっぷりネットが利用できます。

しかし厳密には、WiMAX2+を直近3日間で10GB以上利用すると速度制限がかかります。いつ速度制限がかかるかというと3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯18時頃~翌2時頃までです。

制限後の最大通信速度は概ね1MbpsでYouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度です。

速度制限後も18時頃~翌2時頃以外の時間帯については速度制限がかからず通常通りの速度で利用することができます。

ですからギガ放題プランは月間無制限ではあるものの、速度制限を全く受けないことを踏まえると3日で10GBまでとなり、それは月単位30日で100GBまでということになります。

逆に言えば、1日3GB程度なら毎日、高速通信を実現できます。3GBは、UQモバイルのデータ高速プランの月間の容量です。1ヵ月かけて使う容量をWiMAXなら1日単位で使えるので、いかに大容量かが分かります。

ギガ放題が実質的に使い放題ではないかもしれませんが、月間100GB以上は使えるし、制限速度となる時間帯も夜から深夜までと限定的で昼間は速度制限されることはありませんので、それ程に不自由はしません。

WiMAX2+とは?

WiMAX2+とはUQコミュニケーションズが提供しているWi-Fiのひとつです。UQコミュニケーションズはauの傘下の会社として2007年に設立しました。WiMAX2+は2013年10月31日よりサービスが開始されました。

WiMAX2+では、元々WiMAXが使用していた帯域のうち20MHzを組み込むことで2015年2月12日に使用帯域は40MHz、通信速度は下り最大220Mbpsと高速化しました。また、wimax2プラスでは2017年5月16日よりau 4G LTEでもキャリア・アグリゲーションを行うことで下り最大590Mbpsという驚異的な通信速度も実現可能となりました。

WiMAX2+が室内に弱いのは、2.5GHzや5GHzの高い周波数帯域を使用しているからです。

周波数は帯域が低ければ障害物に強く、高ければ弱い性質があります。

携帯電話で使われている700~900MHz帯域は、プラチナバンドに代表されるような低い周波数で、その特性上、障害物を回り込んだりすり抜けたりしやすい周波数です。

つまり大きな建物や壁などがあったりビルの谷間だったりした場合でも、電波が届きやすいということになります。

一方で、 WiMAX回線で使用する高い周波数帯域は直線的で速度は速いものの、障害物に回り込むことを得意としません。高い周波数により速度は速いですが、エリアは狭く障害物に弱い特性があります。

ギガ放題でも「au 4G LTE」は月間7GBまで

ギガ放題は上限がないといっても、「WiMAX 2+」だけであり、「au 4G LTE」の月間データ容量の上限は7GBまでです。

「WiMAX 2+」で繋がらないエリアでは、「au 4G LTE」に切り替えて利用することもできますが、月間7GBを超えてしまうと速度制限がかかります。

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題と通常プランの違いは?

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題と通常プランの最大の違いは、月間データ容量です。ギガ放題は月間データ容量無制限に対して、通常プランは月間データ容量7GBまでとなります。

7GBというと、動画を長時間視聴するなら足りない容量です。WiMAXを契約する殆どの人は本格的なネット利用をされる方が多いので、断然にギガ放題の方が人気があります。

月間データ容量が違う分、料金も異なり、ギガ放題が月額4380円、通常プランが月額3696円となっております。実際、無制限と7GBでは雲泥の差ですが、料金は684円差とそれ程に大きく変わりません。

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題に向いている人

  • WiMAXを毎日使う
  • 動画を長時間視聴する
  • 固定回線の代わりに使う
  • 外出する度に使い、外出する機会が多い
  • オンラインゲームをする
  • パソコンで利用をする

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題は2年・3年契約がある?

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題は2年契約と3年契約があります。

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2年契約と3年契約で月額料金と通信量に差はありません。異なるのはLTEオプション料が1005円が無料なるか有料になるかです。

2年契約はLTEを利用すると1005円かかります。3年契約はLTEを利用しても無料です。

そこだけが違いますので、LTEオプションを使わないなら2年契約でも十分ですが、LTEはあった方が役に立つ場面が多いです。

WiMAX2+はまだまだ通信が不安定なエリアがありますので、電波が入らない場面で困ることがあります。そういう場面でLTEに切り替えられば、いつでもネットを快適に利用することができます。

「au 4G LTEオプション」とは

「au 4G LTEオプション」とは、WiMAX2+とは異なる電波で、WiMAX2+がエリア外の時にLTEがエリア内という場所が多数あり、WiMAXの利便性を高めてくれます。

要は通常のWiMAX2+による通信に加えて、au携帯電話の電波網「au 4G LTE」を使うことができるということです。

WiMAX2+は、高速通信ができる長所はある反面に、携帯会社の電波LTEと比較すると、地下・地下鉄・地下街・地方では電波が届きづらい場合もあります。

一方、au 4G LTEは、どこでも繋がるということが最大のメリットです。

エリアの広さ・密度はWiMAX2+よりもLTEの方が上で、WiMAX2+が対応できていない範囲をカバーしてくれます。

しかし速度についてはWiMAX2+に劣ります。LTEは速度が遅いけどよく繋がる電波なので、WiMAX2+が繋がらない場面の代替えとして大いに役に立ちます。

「au 4G LTEオプション」が必要な人

「au 4G LTEオプション」が必要な場合は無料になる3年契約をおすすめします。

以下の様な人は「au 4G LTEオプション」が必要です。

  • 地下鉄の移動する電車内でネットを使う
  • 出張や旅行などで外出する際は、どこでも電波が繋がる状況にしたい
  • 田舎や山間部などに行く機会が多い

au 4G LTEとは?

「au 4G LTE」の電波は、au携帯電話の通信網なので、どこでも繋がる抜群の繋がりやすさが最大の特徴です。au携帯で使う電波ですから日本全国ほとんどの場所で繋がります。

au 4G LTEは、800MHzという周波数帯の電波で、携帯電話会社に割り当てられている「最高に繋がる電波」でプラチナバンドとも呼ばれています。

「プラチナバンド」とは、無線通信・放送に用いられる電波の周波数帯のうち、UHF(極超短波)帯の一部であるとされる700~900MHz帯のことを指します。

その中で、KDDIとNTTドコモが800MHz帯、ソフトバンクモバイルには900MHz帯が割り当てられています。

モバイル通信の電波は周波数が低い方が、遠くまで届きやすいという特性があります。そのため、900MHzよりも低い800MHzの周波数帯のほうが、少ない基地局で広いエリアをカバーできます。

また、プラチナバンドと呼ばれる700~900MHz帯の電波は、携帯電話で使われている他の周波数帯(1.5GHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯)に比べ、空気中の水分などによる影響を受けにくいため、コンクリート壁を透過しやすく、ビルの内部・建物の陰になっている場所にもよく届きます。

UQ WiMAXのUQ Flatツープラス ギガ放題の通信速度は?

UQ WiMAXの通信速度は、「UQ Flatツープラス ギガ放題」も「UQ WiMAXのUQ Flatツープラス」も変わりません。

通信速度は利用する端末と通信モードにより変わります。

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W04とW05の下り最速708Mbpsというのは、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE回線の利用)にした時に、東京、大阪、愛知の一部エリアのみとなります。

「WX04」は、440Mbpsで「W05」の558Mbpsからすると118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいますので、「W05」を選択した方が断然良いと言えます。