WiMAX端末

WX04にクレードル(充電器)は意味ある?電波や速度は良くなる?

クレードルとは?

「クレードル」とは、スタンド型の拡張機器を指します。

Wi-Fi端末をクレードルに置くだけで充電したり、クレードル本体に有線LANケーブルをつなげることにより、無線LANが内蔵されていないPCでもインターネット接続したりすることができます。

クレードルの外観はスマホの卓上充電スタンドと似ています。WiMAX用のクレードルはシンプルで癖のないデザインのものがほとんどで、インテリアの邪魔になりません。

WX04のクレードルの効果を検証

クレードル装着前の速度

クレードル装着後の速度

クレードルにセットした方が、下り・上りともに速度がアップします。

WX04にクレードルが必要な理由

Wウイングアンテナで室内の受信感度がアップ

WX04は、Wウイングアンテナ搭載のクレードルにより安定したWiMAX/Wi-Fi環境が得られます。「Wウイングアンテナ」とは
W(ダブル)は、WAN(WiMAX)とLAN(Wi-Fi)を表します。ウイングは、本体をクレードルに据え付けたときの2つのアンテナ形状を表します。

本体基盤(WAN:WiMAX)からWウイングアンテナ(LAN:Wi-Fi)へ電波を飛ばし、Wウイングアンテナがそれをキャッチし、拡散するという仕組みになっているということが、「W」ということです。

下記画像の赤丸印が「Wウィングアンテナ」です。

このWウィングアンテナがあることでクレードルを使用しない時よりも通信エリアがアップします。例えば1階にWiMAX端末を置いておいても2階まで届いてしまうといったクレードルの力によって安定した通信を実現します。

端末単体では、方向によって受信感度が強い部分と弱い部分があるため受信感度が不安定ですが、クレードル装着することで、受信感度の弱かった方向からの電波もしっかり受信し、より安定した高速通信が可能になります。

Wウイングアンテナ効果は、弱電界(アンテナ1,2本)の場所であれば、アンテナ本数が増える場合があります。Wi-Fi側も端末側にてアンテナ本数が少なければ増える場合があります。

結果として装置単体に比較して20%程度スループットが向上します。

クレードルにセットすると外から来る全方向のWiMAX2+の電波をしっかりキャッチします。今度は、室内に対してWi-Fi電波を強力に飛ばす役割を担っています。

更にWX04にはWiMAXからスマホやパソコンに送り出す電波を強化する、ビームフォーミングという機能も搭載されています。

ボディーの空間に余裕のある11ac対応据え置き用ルーターでは一般的になってきました。一方で、ボディーの空間に余裕のないモバイルルーターでは、11ac対応であってもビームフォーミングには非対応、という状況が続いていました。

WX04ではついに対応しました。屋内での利用が多い人には特に有益でしょう。

ビームフォーミング技術とは電波を無駄なく使う技術のことです。親機であるモバイルルータは、あらゆる方向のスマホやパソコンと通信をするため、全方向に万遍なく電波を放射していますが、これは無駄があります。

「親機」と「子機」間経路以外の電波は無駄使いをしているので、この無駄を無くすのがビームフォーミングの役割です。

ビームフォーミング技術を用いる事で、「親機」⇔「子機」間経路だけに電波(ビーム)を集中、増強させ通信速度アップや通信距離拡大が可能になります。

ウィングアンテナによって効率よく集めたWiMAXの電波を、ビームフォーミングにより確実に接続する端末に届けることで、Wi-Fiのスループットが回線速度が最大20%アップします。

なお、ビームフォーミングを有効にするにはクライアント側(スマホ、タブレット、PCなど)も対応が必要です。11acに対応していてもビームフォーミングには対応しないクライアントもありますので、注意しましょう。

WX04はクレードルを使うことにより「Wウイングアンテナ」の威力を発揮させ、さらには「ビームフォーミング技術」がありますので、ホームルーターの代わりとしても利用可能です。

スピードアップ

WX04の回線速度は、下り最大440Mbpsと決まっており、最高速度に関しては専用クレードルにセットしたからといって飛躍的に向上することは考えられません。

しかし、専用クレードルによって受信感度がアップするので、より多くの電波を受信し、実測値が向上することはあります。

クレードルが使える室内ではWi-Fi機器とのデータ通信が安定するため大幅にスピード向上が見込めます。

有線LAN接続で高速通信の安定感が増す

無線LAN接続は、障害物の影響や電波の干渉により電波が悪くなり接続が不安定になるケースがあります。

クレードルの背面には有線LAN接続のためのポートが用意されてます。優先LAN接続するだけで無線LAN接続の場合に比べ速度は2倍や3倍にアップすることもあり、より安定した高速通信が実現します。

有線LANのメリットとして最も大きいのは、通信品質です。無線方式に比べると通信速度が速く、安定しています。一方で無線LANのデメリットとしては、電波が届きにくい場所では通信速度が遅くなったり、不安定になったりします。

端末単体でもUSB接続はできますが、効率良く接続するなら有線LAN接続が望ましいです。

充電台として活躍

WX04をクレードルなしで充電しようとすると、端末本体とUSBケーブルを接続する必要がありますが、この接続にあたっては両手で行う必要があります。

クレードルの場合は、片手で差し込むことができるので、簡単かつ一瞬で充電のセットができるようになります。端末は使っていれば電池は減っていきますので、その度に充電しなければなりません。

充電する際のセットが楽なのは断然にクレードルの方です。スマホで言えば卓上ホルダみたいなものです。ワンタッチで充電差し込みが可能となるので、スムーズに充電セットができて便利です。

時計として活用できる

WX04はクレードルに挿すことによって常に時計としてディスプレイを表示させておくことができます。WX04のクレードルはインテリアとしても活用できます。

WX04はクレードルに挿しっぱなしで大丈夫?

WX04をクレードルに挿しっぱなしですと充電され続けてバッテリーの寿命が縮まったり、膨張したりなどの懸念が出てきますが、WX04にはロングライフ充電という機能があるので大丈夫です。

これは、充電池への満充電による負荷を軽減するために、充電池の充電を約70%で停止する機能です。(充電池の経年劣化を抑制します。)

手順

  1. 本体の電源をONをしてください
  2. ファームウェアがないかどうかを確認してください。
  3. (1)本体メニュー→「設定」→「メンテナンス」→「ファームウェア更新」を押す。
    (2)「新しいファームウェアがあるかサーバに問い合わせを行いますか?」と表示されます。
    (3)「はい」を押して確認してください。

  4. 本体メニュー →[設定]→[ECO設定]→「ロングライフ充電」をONにしてください。

WX04にクレードルが必要な人

  • 自宅で幅広いエリアの電波を拾って通信品質を少しでも良くしたい
  • WiMAX端末からパソコンやスマホに送る電波を強化したい
  • 有線LAN接続で通信速度を速くし安定させたい
  • 充電をワンタッチで行いたい
  • 卓上ホルダに立てかけしてインテリアを洗練させたい
  • 机の上にスッキリと置きたい
  • 置き場所を固定できるので、どこにあるか一発で分かるようになる
  • 充電忘れを防ぎたい(クレードルに常に差し込めば、バッテリーは常に満タン)

WX04にクレードルが不要な人

  • WiMAX単体でも電波や速度に不満がなく十分
  • 充電はUSB接続でも苦ではない
  • 余計な出費をしたくない。(クレードルは税込3,980円)
  • 有線LAN接続を使わない
  • 端末は真っ平なテーブルに寝かして置きたい
  • 端末は自宅で殆ど使わず外出時に持ち運び鞄やポケット内に入れる機会が多い
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