WiMAXの「4G LTE」月間7GBでは足りないor3日間で10GB以上利用時の通信制限が気になるなら「NEXTmobile」がおすすめ

NEXTmobile

ソフトバンクの回線を使ったモバイルルーター「ネクストモバイル」は、最大で月に50GBまで「Softbank 4G LTE」が使えます。

WiMAXでは月額1005円の「LTEオプション」が必要だった「4G LTEによる安定した通信」が、ネクストモバイルでは標準で備わっています。

つまり、WiMAXに対するネクストモバイルの優位性は、「定額の範囲内で4G LTEによる大容量で通信ができる点」「ビル陰や地下街でも安定して高速通信ができる点」です。

ネクストモバイルをWiMAXに置き換えると、「最大で月に50GBまでau 4G LTEを使える」状態です。

WiMAXの「au 4G LTE」を使えるハイスピードプラスエリアモードは、どのプロバイダも月に7GBまでしか使うことができませんが、NEXTmobileは月間で最大50GBまで使えるのでデータ通信量に余裕があります。

WiMAXのギガ放題を契約すると「ハイスピードモード(WiMAX2+)」は無制限ですが、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G TLE)は月間7GBなので、LTEを思う存分に使えず不便です。

この「ハイスピードプラスエリアモード」での通信が月に7GBを超えてしまうと「ギガ放題プラン」での契約であっても7GBで速度制限がされてしまい、通信速度は128Kbpsになってしまいます。

WiMAXの「ギガ放題プラン」に関しても、使い放題・データ容量無制限」ですが、全く制限がないわけではありません。3日間で10GB以上を利用すると速度1Mbpsへ制限されます。

ネクストモバイルでは毎月のプラン20GB・30GB・50GBの上限を超過した場合の速度制限以外に、速度制限のルールがありません。毎月のデータ容量上限だけを管理できれば良いです。

ネクストモバイル申し込みページはこちら

WiMAXではなく、ネクストモバイルを契約した人が良い人

  • WiMAXのハイスピードプラスエリアモード(au 4G TLE)月間7GBでは足りない
  • ハイスピードモード(WiMAX2+)は月間7GBの通常プランでも足りないし、ギガ放題の無制限でも多い
  • 4G LTEを大容量で使いたい
  • 週末の旅行で4G LTEを3日10GB以上を集中して使いたい
  • ビルの陰や室内の奥まった場所、地下街などの利用が多い

ネクストモバイルではなく、WiMAXを契約した人が良い人

  • 月間50GBでは足りない
  • 1日3GBのペースでネットを使う
  • LTEよりWiMAX2+メインで使いたい
  • WiMAX2+エリア内での利用がメイン
  • WiMAX2+で圏外や電波不安定など困ることはない
 1~24ヵ月2年間合計最低利用期間
20GBプラン2760円66240円2年間
30GBプラン3490円83760円2年間
 1~12ヵ月13~24ヵ月2年間合計最低利用期間
50GBプラン2760円4880円91680円2年間

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WiMAXは高周波数帯を使用した回線です。電波感度は仕様上、建築材や高い建物があると弱まる性質があります。高周波数帯は、通信速度が速い反面、障害物に囲まれていると電波が受信しにくいという特徴があります。

低周波帯は障害物を貫通したり、回り込んだりできますが、高周波帯は反射してしまうため、届きにくくなります。そのため、基地局の数や場所などとは別の問題で、電波が不安定になります。

そのため、室内にいるケースではアンテナが受信出来なかったり、弱かったりするのです。速度測定をしても実効速度があまり出ていないケースも電波強度を改善すればWiMAX速度が安定します。

アンテナを強くし、受信感度を高める方法を紹介していきます。

WiMAXの電波を良くする方法

ルーターを窓際に設置

ルーターを窓際に置くだけで電波は良くなります。実際、圏外から突然アンテナが立ったとの口コミ情報も多数寄せられています。

そもそも電波が弱くなるのは、何らかの障害物があるからです。その邪魔するものがない状況を作れば電波が改善します。

ルーターを置く場所を3センチ移動しただけでも、電波の受信が弱くなる場合があります。WiMAXの電波は直線に進むため、障害物があると電波が妨げられ、ルーター機器に届きません。

また、ルーター機器のアンテナは、一般的な棒状のアンテナではなく、プリント基板のアンテナであるため、機器そのものが鞄や衣類などに覆われてしまうと、電波を受信しづらくなります。

ですから、「障害物のない場所に設置」「ルーター機器を覆わない」で改善します。

カフェやレストランなどの建物内で利用する場合には、できるだけ窓際に近い位置、もしくは建物の入口に近い位置に席をとることでインターネットに繋がりやすくなります。

WiMAX端末からパソコンやスマホの位置が近くても、WiMAX自体が電波をキャッチできなければ繋がりませんので、電波の掴みやすい位置に移動するのが最善です。

ルーター機器をアルミホイルで包んで窓に貼る

ルーター機器のアンテナが、プリント基板のアンテナのため、何かで覆われてしまうと電波を受信しづらくなりますが、そのようなことを回避するために、ルーター機器をアルミホイルで包んで窓に貼ることがあります。

ルーター機器をアルミホイルで包むと、ルーター機器自体がアンテナの役割になるため、電波を捉えやすくなります。また、窓に貼ることで、外からの直線で進んでくる電波を受けやすくなります。

見渡しの良い広いエリアで利用する

見渡しの良い広いエリアに移動すると電波が良くなります。人混みや高いビルの陰では電波が掴みにくいです。WiMAXの基地局は日本全国に増加してきています。

そのため、できるだけ見渡しの良い広い場所に移動してみてください。アンテナが強くなり高速通信ができます。

自作パラボラアンテナ

パラボラアンテナの仕組み

屋根や鉄塔などの高いところに設置されているお椀の形をしたアンテナがありますね。このアンテナはパラボラアンテナといい、家庭ではテレビの衛星放送受信に、また業務用としては地上のマイクロ波通信、レーダー、電波望遠鏡、宇宙通信などに幅広く使われています。

パラボラアンテナはパラボラ(放物面)の中心軸に平行にやってきた電波がパラボラ(放物面)で反射すると一点(焦点)に集まるという原理を用いており、小型でも性能が良いので電波を効率よく送受信できることが特徴です。

ポケットwifiは電波を受信側と送信側の役目を持っていますが、電波が弱いということは基本的に、あまり電波を受信していないということになります。

そこで、電波の受信強度を上げれば、単純に電波が強くなるのです。電波というのは、金属に反射する特性を持っています。その為、ステンレスボウルでパラボラアンテナを作って中に入れることで、反射した電波が端末に届きやすくなるわけなのです。

この仕組みを、100ショップで購入出来るステンレスボウルとまな板置きで簡単に作る事ができます。

パラボラアンテナの作成

必要な材料

材料1:まな板スタンド
材料2:ステンレスボウル

作り方

  • マナ板スタンドをボウルが入るように曲げる
  • ボウルを置く
  • クレードルごとWiMAX端末をセットする

ルーターをアルミホイルで包んで窓に張る

WiMAXの電波を強くするために自作でパラボラアンテナを作っても良いのですが、それさえ面倒な方はアルミホイルで対処しましょう。

WiMAXのルーターをアルミホイルで包んで窓に張りつけましょう。それだけでも、今よりは電波が良くなります。

自宅だけで使うならホームルーターが良い

WiMAX2+を固定回線として自宅でのみ利用する場合は、自宅専用ルーター「Speed Wi-Fi HOME L01s」に変更することでの改善できます。

室内利用に特化しているルーターのため、電波をしっかりキャッチして、また室内にWi-Fiを強力に飛ばすことができます。コンセントに挿して使うルーターなので、体感的にパワーが違います。

WX04+クレードルを利用する

WX04のクレードルには「Wウイングアンテナ」と呼ばれる電波を拡張するアンテナがついています。

このクレードルには通常のクレードルとは違い、「拡張アンテナ」がついていて、クレードル本体にアンテナが内蔵されてるので、部屋の中でもバリバリ電波が届くようになっています。

このアンテナがあることでクレードルを使用しない時よりも40%も通信エリアがアップします。クレードルに接続すると全方向の電波をキャッチしてくれるようになります。

更にはWX04にはWiMAXからスマホやパソコンに送り出す電波を強化する、ビームフォーミングという機能も搭載されています。

ビームフォーミング技術とは電波を無駄なく使う技術であらゆる方向のスマホ/パソコンと通信をするため、全方向に万遍なく電波を放射しています。

この機能があることで、回線速度が最大20%アップします。

こうした機能があることで、WX04はホームルーターの代わりとしても利用可能です。1人暮らしで、自宅に固定回線を置く必要がない人には最適です。