UQ WiMAXの端末代金

UQ WiMAXの端末代金の端末代金は無料ではありません。全ての端末が有料となりますが、端末代金が800円と安いので、気になるような価格ではありません。

他のプロバイダーが端末0円なので、それと比較するとUQ WiMAXが劣りますが、UQ WiMAXはWiMAX通信の本家本元で自社回線を所有していますので、通信品質は間違いないです。

他のプロバイダーはUQ WiMAXの回線を借りている立場なので、立場的なものが違います。

その為、端末代金を支払ってでもUQ WiMAXを契約したいという人はいるのです。

機種アクセサリー種別製品名金額
W05クレードルW05クレードル3290円
アダプタTypeC共通ACアダプタ01U2750円
変換アダプタMicroB-TypeC変換アダプタU800円
WX04クレードルWX04クレードル3686円
アダプタTypeC共通ACアダプタ01U2750円
変換アダプタMicroB-TypeC変換アダプタU800円

クレードルセットになると値段が上がるのは、クレードルは単品で3500~3980円するものです。UQWiMAXでセット購入すれば、W05なら2400円、WX04なら2700円で購入できることになり定価で購入するより安いです。

後からネット通販で購入することも可能ですが、セット購入しておいた方が安く済みます。

UQWiMAXにしかないメリット

GMOとくとくBBなど他のプロバイダーではWiMAX端末が0円です。それなら無料のプロバイダーで契約した方がお得と感じるかもしれませんが、UQWiMAXにしかないメリットや魅力がありますので、一概に端末代金だけで決めることはできません。

UQWi-FiプレミアムオプションはUQWiMAX限定

UQ Wi-Fiプレミアムは、WiMAX 2+料金プランのオプションとして無料でご利用いただける公衆無線LANサービスです。

駅、列車、空港などのUQ Wi-Fiエリアに加え、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が日本全国に展開するアクセスポイントをオプション料無料でご利用いただけます。

GMOとくとくBBでは、公衆無線LANが有料オプションとなっており月額362円かかります。UQWiMAXなら無料なわけですから、端末代金だけで判断することができません。

公衆無線LANを利用するメリットは、通信制限に引っかからず、しかも高速通信を行えるということです。

WiMAXのようなモバイルWi-Fiルーターでは、月間のデータ容量の制限のあるプランで制限容量をオーバーしてしまったり、3日で10GB制限などの混雑回避による速度制限がありますが、公衆無線LANを利用すれば利用データ容量にカウントされないので速度制限を受けずに通信を行えます。

つまり、この公衆無線LANを利用すれば動画や観るのも写真のアップロードなどもしたい放題です。

本家本元としての安心感

UQWiMAXは、携帯電話でいえばドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアと呼ばれるMNOと同じく通信回線を自社で保有している立ち位置です。

通信サービスやサポート体制は他社プロバイダよりも、遥に充実していています。

WiMAXの提供元はUQコミュニケーションズとなっており、全てのプロバイダーがMVNOとしてUQから通信回線を借りている立場にあります。

MNOとは

MNOとは「Mobile Network Operator(モバイル・ネットワーク・オペレーター)」の略で、読み方は「エム・エヌ・オー」です。日本語に訳すと「移動体通信事業者」となります。

MNOとは、携帯電話等のモバイル用の回線網を所有しており、自社ブランドで通信サービスを提供している会社のことです。簡単に言うと、日本だとau、docomo、ソフトバンクといった大手携帯キャリアのことです。

MVNOとは

MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator(モバイル・ヴァーチャル・ネットワーク・オペレーター)」の略で、読み方は「エム・ブイ・エヌ・オー」です。日本語では「仮想移動体通信事業者」という意味です。MNOにVirtual(仮想)という言葉が追加されています。

MVNOとは、自社で回線網を持たずに、MNOから回線網を借りて通信サービスを提供している会社です。簡単に言うと、格安SIM事業者のことです。

MNOであるUQコミュニケーションズ提供のサービス「UQ WiMAX」と、MVNOが提供するその他のWiMAXサービスでは、通信エリアや通信速度、接続性に大きな違いはないと言われていますが、それでも本家であるUQWiMAXの通信品質が一番良いと言えるでしょう。

MVNOはあくまでも借りている立場で、UQWiMAXにお金を支払い通信を提供して頂いております。MVNOといえばキャッシュバックが高額だったり月額料金が安いなどで、UQWiMAXと3年間で3~4万円以上の差が出ています。

それに対して、UQWiMAXはギガ放題月額4380円の支払いです。月額料金割引なしでありながらキャッシュバック額もプロバイダーの1/3の10000円です。

明らかにUQWiMAXに支払う額の方が大きいので、もしユーザーが増えて回線がパンクした時に制限をかけるなら、MVNOの方が先と言えるでしょう。

UQWiMAXの会社が速度制限の実権を握っておりますので、自社よりも貸しているプロバイダーの方を先に制限かけることが予測されますので、MVNOは確かに端末無料や料金割引や高額キャッシュバックで安いかもしれませんが、支払う額が少ない分として、通信品質を保つ優先順位は低いものとなります。

通信品質は間違いないし、優遇されてる方が良い場合は本家のUQWiMAXが良いでしょう。

ですからWiMAX端末代金だけで言えば、800円とはいえ有料となっているUQWiMAXは他社プロバイダーの無料には劣るものがあります。しかし、端末代金だけに惑わされてはいけません。